ケーススタディ 12

今回のケースは、赤味がかった髪をグレー/アッシュ系に変える施術となります。こちらのお客様から見せて頂いたオーダー画像を拝見すると、全体にハイトーンブリーチを施し、毛先にグラデーションカラーを思わせるようなグレーアッシュ系カラーでした。

そこで全体にブリーチをしても良いのですが、アルバイトの都合と後々のリタッチメンテナンスと早期褪色時のフルカラーの頻度を伝え、今回はフルブリーチからフルヘッドウィービングに変更し、グレーアッシュ系カラーをオンすることにしました。

カラーオンフルブリーチの利点は、全体にきれいに染め上げることが出来ます。欠点としてメンテナンスが少々大変になることとダメージが髪全体に及ぶことです。ただし現在では秀逸なサプリメントがあるのでほとんどダメージを気にする必要は無くなりました。カラーオンフルウィービングの利点は、ウィービングの太さ/量と同じだけ同じ場所に希望のカラーがきれいに入ることです。また髪に動きが出易いのも特徴です。メンテナンス期間もフルブリーチに比べると長めになります。ダメージに関してもブリーチする量が少ないため、フルブリーチよりはダメージが軽減されます。欠点としてはフルブリーチに比べると染め上げ後のインパクトはまろやか?な感じになります。(ウィービングを大量に施せば限りなくフルブリーチ時と変わらなくなりますが…) そしてこんな感じになりました。

いかがでしょうか。 しっかり赤味が消えています。そして全体に一色ではなく所々違った色味も混じり合っています。こんな感じでメンテとダメージを考慮しながらご提案させて頂いております。

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monastaff